晴れ時々曇り

アウディA3を購入してから、ほとんどテレビを見ることはありませんでした。
当然走行中の視聴は違法ですからね(汗)
でも同乗者が飽きるのでテレビキャンセラーでコーディングしてみました。
あれっケーブルで繋いでやるんじゃないの？　なんて人もいるかも知れませんが、今はコンピューターで制御されているため、その設定を変えるだけでいいみたいですね。
コンピューターの設定を変える(コーディング)ための道具(キャンセラー)はヤフオクで13,500円くらいで売られています。

コーティングは凄く簡単です。キヤンセラーをライトスイッチの下の方にある差し込んで少し待つだけです。

テレビキャンセラーの使い方

①アウディのイグニッションをONにする。ブレーキを踏まずにエンジンボタンを押すだけ。

②テレビを作動させて約30秒くらい待ち、安定させます。(テレビをつけて待つだけ)
 
③次にキャンセラーを接続します。
ライトスイッチの下の方にある差し込みにキャンセラーを差し込みます。
差し込むとキャンセラーのLEDライトが赤く点滅します。
それに差し込んだ直後、テレビの音声が少しだけ途切れるか、雑音がするみたいです。
私のは途切れました。
 
④点滅し始めてだいたい15秒くらいでテレビの電源が切れ、テレビが自動に収納されます。
すぐにまたテレビの電源が入りテレビが付きます。
これでおしまいです。キャンセラーを抜きます。
 試しにエンジンをかけて走り、テレビが切れないことを確認します。

※私は一度目はいくら待っても切れませんでした。それで一度抜いてもう一度試したら直ぐにテレビが切れました。

※元に戻したい時にはもう一度同じ事をやれば元に戻るそうです。
 
以前テレビキャンセラーの金額を聞いたら、50,000円くらいって言ってましたから13,500円は安いと思います。
作業はかなり簡単で誰でもでします。
自己責任でお願いします。m(__)m

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ＭＭＩ(マルチメディアインターフェース)のオーディオにアーティストの写真を写し出すことが出来る。
やり方はｉＴＵｎｅｓでＣＤアルバムから音楽をＭＰ３に変換し、ＭＰ３データを右クリックしプロパティーを開きアルバムアートワークスで写真を選びます。
シフトShiftを押しながらＭＰ３を選ぶと一変に変更出来ます。
出来たＭＰ３データをＳＤカードに保存してＭＭＩへコピーすればＯＫのはずが・・・。
ここで問題発生、なぜか不明なアーティストなんてのが出現してしまいました。
全ての写真が写し出される訳では無いみたいですね。
いろいろ試してみたのでが不明なアーティストのまま・・・。
ネットでいろいろとググッテみたら、あまり無い情報の中に写真のサイズが問題らしいことが書かれているのを発見しました。
アルバムアートワークスの写真をパソコンのペイントソフト(無料)で、サイズを４００ピクセル×４００ピクセル以下に小さくしてみたら、やっと成功しました(汗)
これで写真の様になりました。
写真が映し出されると選びやすくなります。

今週親父のお墓の工事が開始されたので、見にお寺まで行って来ました。そのと時の一枚です。アウディーの後ろに鐘つき堂が写っています。
やっぱりカッコいいですねー。アウディーＡ３セダンは乗れば乗るほどその良さがわかります。コンパクトだけど上品な走り、足回りが硬くてコーナーリングも滑らかです。

先日購入したアウディA3セダンはなかなか優れものです。エンジンが1400ccと言うこともあり燃費も通勤でリッター14キロも走ります。以前のクラウンは7キロですから倍走ります(汗)

○優れている点
１．前にも書きましたが、ギアをバックに入れると右のサイドミラーが下を向いて、縁石等の障害物を確認する事が出来ます。
２．ACCが付いているので前方の車と車間距離を取って自動で走って、前の車が停車するとちゃんと停車してくれます。
３．エンジンを切ってもリモコンキーで窓が閉めたり開けたり出来ます。
一度カバンの中のキーが誤って施錠後に窓を全開にしてくれました(汗)雨が降らなくて良かったです。
４．ハンドルにオーディオの操作ボタンを設定する事が出来ます。メーターの中央に燃費、時計、スピード、残りの走行距離、気温、日付、走行距離等いろいろと設定で表示出来ます。
５．アイドリングストップシステムで燃費が良い。
６．エクステリアがカッコ良い。
７．エアコンが左右温度設定が出来る。
８．シートヒーターが付いていてこれからのシーズンに最適。
９．テールランプに霧用ライトが付いている。
１０．ライトがカッコ良い。
１１．施錠するとドアミラーが折りたたむ。クラウンの時と同じ。エンジンをかけるとミラーが開く。クラウンは鍵を開けるとミラーが開く。
１２．小さいけれでいろいろと高級車並みに設備が付いている。
１３．エンジンはDOHCでターボ付きで速い。

○あまり良くない点
１．オートライトが日本車に比べ明るい時から点灯する。
２．オートワイパーが雨の感知がズレてる。
３．オートエアコンの設定温度が高い。夏は23.5度でないと暑い。
４．燃料がハイオクで高い。
５．ブレーキパッドのダストが付きやすい。
６．高速道路を手動運転の時に前の車輌との接近警告が出る。近付き過ぎ(汗)
ついスピードを出したくなる。

やっぱりアウディA3セダン買って良かったと思います。

久しぶりの更新です(汗) 写真はアウディa3の前輪のタイヤです。ホイールがブレーキパッドのダストで真っ黒です。 ドイツ車はブレーキパッドのダストが多いと聞いていましたが、洗車してもあっと言う間にこの有り様(汗) ネットで調べてみると低ダストタイプのブレーキパッドに交換している人が結構いました。 皆さん困っているんですね〜。今度交換してみようかな〜と思う今日この頃です。

前回書いたACCですがこれにはアウディブレーキガードが付いてきます。ブレーキガードとは前方の車との衝突を避けるシステムで時速30Kmの場合はフルブレーキ。30Km以上の場合でも衝突を最小限に抑える様ブレーキが自動で作動します。かと言って過信は出来ませんが安全に越したことはありません。
先日、細いカーブで対向車が大回りして前方の車が急ブレーキ。それを感知して私のアウディも急ブレーキが自動で作動しました。その時メーターにはACCの追尾のサインが緑から赤に変わっていました。その時ACCをONにしていたわけではありません。OFFでも作動するみたいです。
ACCはオプションで8万円です。高いか安いかは考え方次第です。

ACCとは車のスピードを一定に保つクルーズコントロールに、自動的に車間距離を維持する機能を追加したシステムです。前の車が止まったら当然止まります。凄く便利な機能です。
スピードが出ていたり、車間距離が空いていたりすると止まるまでドキドキです。
アクセルとブレーキを踏まないのでハンドルを握っているだけです。まるで誰かが運転しているみたいです(笑)
一般道でも結構使えますよ、私がアクセル操作するよりも燃費が全然良いんです(汗)
私の場合、街走りでだいたい１３～１４Ｋｍ／Ｌです。前乗っていたクラウンロイヤル２．５はリッター７Ｋｍでしたから約倍です。先日走った高速道路１８Ｋｍ／Ｌでした。でも大概スピードが出てしまうと言うか出してしまいますが(意味無い)

高級車に装備されているバックギアに入れると左後ろをサイドミラーが自動に下を向いて映してくれる、サイドミラーリバースポジションですが。

audiA3になんとサイドミラーリバースポジションが標準装備されていました。

今日気が付いたのですがバックギアに入れた時に何気無くミラーコントロールを写真の位置にしたらいきなりミラーがウィーンと下を向きました。エンジンを切るか前進すると元のポジションに戻ります。でも車の説明書に書いてありません。

通常から写真の位置にしてればバックギアに入れる度にミラーが左下を映してくれます。これで心配ありません。

遂にaudiA3 sedanを購入しました。

MMIの操作を覚えるのが大変です。覚えきれないよ〜(汗)

それにしてもaccは凄いですね、絶対前の車にぶつからないです。それに運転が楽ちんです。だけど過信は禁物です。