夏野菜 ミニトマト・キュウリ・なす・インゲンの状況
梅雨に入り気温も上昇して夏野菜もすくすくと育っています。
まずは水耕栽培からレイズドベットへ移植したミニトマトです。
かなり大きくなり実も出来てきました。
ミニトマトって並んで実を付けるんですねー。なんか可愛いですね。
続いてJAで購入した苗のキュウリは実が大きくなりもう少しで収穫出来そうです。
キュウリは5節目くらいまでのわき芽を摘むと風通しが良くなるのでよいらしいです。
それと種から発芽した二枚場には栄養分が多く含まれるので取ってはダメだそうです。
次は同じく収穫がまじかのいんげんです。これもJAで苗を購入しました。
心配なのは葉が黄色くなってきていることです。
これは栄養不足(窒素不足・苦土石灰)かもしれません。
次はナス・白ナスです。ナスはタタバコノミノハムシにやられていたので、木酢を散布しました。
毎日観察してあげないとダメですね。
先日までなすの周りにじゃがいもが植わっていて、日当たりと風通しが悪かったのが原因かも知れません。
じゃがいもがあんなに大きくなるなんて想像していなかったので、慌てて周りのじゃがいもを収穫しました。
じゃがいもは収穫が早過ぎて柔らかすぎです。
白ナスもじゃがいもの被害を受けていて生育がちょっと遅れています。
実が二つ付いています。
最後は水耕栽培からレイズドベットへ移植したサニーレタスです。
まだ定期的に収穫しています。
これは第三の移植組です、第三組はここ以外に3カ所に植えてあります。
第一第二組は気温の上昇せいかトウ立してしまいました。(左のがトウ立したサニーレタス)
トウ立すると葉が硬くなってしまいます。
Google AI より
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