香りと落ち葉で見つける、新しい「森の歩き方」
今年の夏は去年ほど猛暑にはならなかったけれど、雨の日が多かったですね。
雨の日はカッパを着てまで歩きたくはないので、ウォーキングはお休みしていました。
やっと晴れる日が続き、久しぶりに歩くことができました。
猛暑ではなくてもやはり暑く、「秋はいつ来るのかな」と思っていたら、森の中はもう秋に入っていました。
写真はプラタナス(スズカケノキ科)です。
特徴はカエデに似た掌状(しょうじょう)の形をしていますが、カエデよりも大きく、街路樹や公園で秋から冬にかけてよく見られます。
歩いていると、足元にはそのプラタナスの葉が色づいて、たくさん落ちていました。
普段の生活ではあまり秋を意識していませんでしたが、森に一歩入ると、秋を肌でしっかりと実感できます。
少し前なら、甘い匂いで誘うキンモクセイの香りが、どこからともなく漂っていました。
森を歩く時には、足元に目を向けたり、澄んだ空気の香りを胸いっぱいに吸い込んでみましょう。






