2013-05-12

自作木フェンス作り方

5月に入りようやくガーデニングの季節がやって来ました。
4月~G(ゴールデンウィーク)は何かと忙しくて手が付けられませんでした。
今日はずっと考えていた自作木製フェンス作りに挑戦してみました。

Photo

準 備

まず初めに木製フェンスの簡単な図面(スケッチ)を描きます。
下の写真のように手描き図面を描きます。
現状設置してある木フェンスが味気ないので、その上に被せる形で計画します。
その為、既存のフェンスの上に出っ張るように計画します。
コストを抑えるために下にレンガブロックを立ててその上に新しい木フェンスを乗せて固定します。
※下から木フェンスを設置すると木フェンスが腐食してしまうので腐食防止にもなります。
※手描き図面を描く時には必ず現地を巻尺で測って行います。 

Photo_2
※木製フェンスの簡単な図面(スケッチ)が描けたら図面から必要な材料の拾い出しを行います。

材 料

・杉 板 長さ=1820 幅=105 厚み=12mm、1束17枚で 1,980円
・塗 料 先日、脱衣所の棚を作った時の水性塗料の残りを流用です。

※材料は近くのホームセンターで購入して来ました。

下の図面はパソコンで描いた図面です。
今は便利ですよねーパソコンで図面が描けるんですから。

Cad

ケガキ(材料に寸法線を入れる)・カット・塗装作業

材料が揃ったら早速杉板に図面の寸法を鉛筆で描き入れていきます。
この時矩尺(かねじゃく)があると直角の線が引けて便利ですが定規でも大丈夫です。
杉板はざらざらしているので寸法線を描くのに鉛筆が使いやすいです。

フェンスの天辺の尖った部分は矩尺(かねじゃく)の角を使って描きます。
一通り杉板に寸法を描き終わったらカット作業にはいります。

杉板は他の木材と比べて軽くて作業がし易いのと割柏腐りにくい特性があります。
ノコギリで切る時には2枚を重ねて切っても簡単に切ることが出来ます。

杉板のメリットは安くて軽くて作業性が良いからですが、デメリットは思った以上に塗料を吸い込んでしまうことです。水性塗料だつたから余計です。(水性塗料はにおいが少なく安全で、室内やDIYでも手軽に扱えます)

塗料を塗る前に作業する下に汚れ防止の為、作業シートを敷いて行います。
作業シートの代替えとして百均のレジャーシートがお勧めです。(¥220で販売されています)

最近の水性塗料は水で薄めずそのまま塗れます。
使う前に必ず良く混ぜて使いましょう。
また、水性塗料のデメリットは乾燥に時間が掛かるので雨の日は使えません。
作業当日は晴天で気温が高かったので早く乾燥して助かりました。

杉板が乾燥したら設置する既存の木フェンスに釘や結束バンドで固定して完成です。
杉板フェンスを設置する前にレンガブロックを立てて設置しておくと作業がしやすいです。


Point①作業する前に簡単なスケッチで計画を立てる
②材料の準備を細かくチェックして漏れの無いようにする
③ケガキ・カット・塗装作業をするときに必ず作業シート・レジャーシートを敷く
④塗料を塗ったハケを洗うのに百均のタッパーなどが便利

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JV