2025「田んぼアート」in行田へ行って来ました
最近各地で行われている田んぼアートですが、埼玉県行田市でも行われています。
今回2025「田んぼアート」in行田へ行って来ました。
場所は行田市の古代は巣の里の行田タワーから望めます。
なんと行田市さんは「ギネス世界記録認定 世界最大の田んぼアート」です。
今年の田んぼアートは「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」とコラボレーションです。
古代蓮の里の隣にある行田タワー展望室(高さ50メートル)から見ることが出来ます。
古代蓮の里駐車場から徒歩5分ですが暑かったです。
展望室は冷房が効いていて涼しいのですが私は高いところが苦手で、展望室の窓はアート側は全面ガラスで大変でした。
撮影す時にガラスにこちら側が反射するので工夫がいります。(自分が写り込みます)
撮影用に丸い穴の開いた段ボールが用意されていました。
見頃は7月中旬から10月中旬まで11月中旬予定です。
費用は駐車場代 500円・展望室 400円
古代蓮は6月中旬から8月上旬にかけ42種類12万株の花蓮が蓮池一面に咲きます。
花弁の数が少ない原始的な形態を持つ行田蓮(古代蓮)は約1400〜3000年前の蓮であると言われています。
古代蓮公園の面積は、14ヘクタールで東京ドーム約3個分。
※日傘があると良いと思います。
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