大口屋の餡麩三喜羅あんぷさんきら
先日名古屋へ出張のおりに、林修のニッポンのドリルで林先生がおすすめしていた大口屋の「餡麩三喜羅（あんぷさんきら）」麩まんじゅうです。名古屋駅のキヨスクで販売されています。キヨスクと言っても桜通りと反対側、新幹線北乗換口側のギフトステーションキヨスクです。
麩饅頭は、饅頭の一種。一般的な小麦粉を蒸して作る皮ではなく、生麸の皮でこし餡を主に包んでいる。小麦粉のグルテンから由来するもちもちとした触感の皮を楽しむ。笹の葉や塩漬けされたサルトリイバラなどで包装される場合もあり、それらの香りや塩気がアクセントとなっている。賞味期限は約2、3日である。ウィキペディアより
林先生に失礼ですが、餡麩三喜羅よりも個人的は赤福の方が好きです。餡麩三喜羅はお上品な味でした。
餡麩三喜羅を購入して新幹線に乗ろうとしたら。隣で中津川名物の川上屋の「栗きんとん」を売っているのを発見。9月1日から9月18日までの期間限定販売でした。つい最近川上屋さんから栗きんとんの案内が郵送されて来てたので買いたいな〜と思っていたところでした。いや〜、思わぬ収穫・思わぬ出費(汗)でした。
栗きんとんは美味しいですよね〜。
次は赤福を買って来よう〜っと。
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