今年も野沢菜を漬けました。
今年は暖かくていつになったら霜が降りるのかと思っていたら、やっと霜が降りて野沢菜を漬ける時期になりました。
野沢菜を買ったのは毎年恒例の道の駅雷電くるみの里です。
ご存知の方もいるかも知れませんが、あの長野県東部町(現在の東御市)出身の関取の出身地です。雷電の像もご覧の通りにあります。
こちらには専用のお塩が売られているので助かります。こちらの方は各家庭の味があるねかあまり使わないみたいですけど、野沢菜漬けのビギナーには大助かりです。
今年買った野沢菜は細めの物を4キロです。買った野沢菜はそのまま漬けるのでは無く、天日に干してしなしなにしてお湯で洗ってから漬け込みます。
長野県では八百屋さんの店先にはこの時期野沢菜がぐでーっとなっています。シャキシャキの野沢菜は漬けられませんからね。
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