特急白鳥
写真は JR特急白鳥20号函館11:30→八戸14:45の函館と八戸をつなぐ特急です。出口付近に公衆電話が設置されています、個室になっていてしかも暖房完備。
足元に噴出し口がありかなり暑く感じられました。このくらいじゃ無いと寒さに耐えられないのでしょうか?若干暑すぎです。
特急白鳥はなぜだか懐かしい感じがしました。変な意味では無く生活の臭い?を感じました。必要とされている電車て感じでしょうか、言い表せないですが。(文章能力不足)
来るときは修学旅行生と一緒になりかなり混雑していましたが帰りは結構すいていました。
東北新幹線の中の雑誌は「トランヴェール」ですが、特急白鳥の車内には「THE JR Hokkaido」と言う雑誌が設置されていました。おーさすが函館と八戸をつないでいるだけあります。
昨日はとても寒くて朝からみぞれがちらついていました。
海が近いこともあり天気もとても変わりやすく、その後晴れ間も見えどうにか天気も回復し冬の東北を見ることが出来ました。
駅などで地元の人(おじさんやおばさん)の話しているのを聞いていると、おおよそ内容は解るのですが半分以上が解らない方言です。(?)
東北弁て聞いていると何だか和やかな気持ちにさせてくれますね。
(東北の人にはちょっと失礼かもm(_ _)m ) お国なまりはいいものですね、私なんかもろ上州弁ですから。かなりきつい・・・。(笑)
今回接した地元の人はみんな良い人ばかりで私の中の青森は高感度がぐーっと上がったことは確かですね。
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