新幹線の肘掛
新幹線と言うと座席が2席と3席があります。
3席の場合真ん中を空けて座っている場合がよく在りますが。
この真ん中てなかなか座るのに勇気がいるんですよね。
真ん中が開いているのにそこにカバンなど荷物が置かれている事がよくあります。
座席が一杯でどこも空いていない時に思い切ってそこへ飛び込むのですが、これが結構タイミングが大切です。そこに座っている人達の外見を瞬時に観察してそこへ座るか諦めるかを決める訳ですが。ようやく決心して座ろうと足元を見ると手前の人の荷物がいっぱいだったりして、真ん中に座るのは本当に大変です。そこでちょっと変わったアンケートをお願いします。(真ん中に座ったことのある人へ)
※真ん中に後から座ると両脇の肘掛が先に座っていた二人に占領?されていることがよくありますが、この真ん中の両側の肘掛は誰の物でしょうか?お答え下さい。
①当然真ん中の人が使う権利があると思う。だって両側の人には外側に一つ肘掛と自分のエリヤ(空間)がある。なのに真ん中は無いじゃな~い。
②肘掛は誰の物でも無い初めに使った人に権利があると思う。
①か②かあなたの率直なご意見をお願いします。
以上、くだらないアンケートですが、気前のいい人はコメントをお願いします。m(_ _)m
気前のいい人第一号?です。
真ん中に座るときの気持ちとしては①と信じたい。
でも実際問題真ん中に座るときはそこしか空いていない時だから両脇の人からは「後から来て!」って感じになってしまうのではないだろうか?
投稿: MCC | 2004-10-28 23:43
②ですね。
しかも、となりの人と一緒に使う。
譲り合いの気持ちが大事。
でも、それがなかなかできないから、醜い争いが起こるんだけどね。
投稿: fuku | 2004-10-29 09:54
早々のコメントありがとうございます。
投稿: 太郎 | 2004-10-29 23:10