高崎駅東口ロータリーはガラガラのタクシーレーンが約100台分もある。
一方で、家族を迎えに行く一般車スペースは20台程度しか無い。
迎えに行くときは電車の到着時間の20分以上前に着かなくては無理。それでもダメな時もある。
群馬県は車が無ければ生活に困る。
だからタクシーはほとんど使わない。
こんなにタクシーレーンが必要なのか?
気になったので色々と調べてみました。
〇こんなにタクシーレーン(100台超)のキャパシティーを持つ駅はどこ?
①京都駅(八条口)待機台数: 駅前待機場(49台)と第2プール(74台)を合わせ、約120台超
②名古屋駅(太閤通口)リニア中央新幹線の開業を見据え、日本最大級のバスターミナルやタクシープールが整備されています。
③品川駅(港南口): 巨大なオフィス街を抱え、数万人のビジネスマンがタクシーを利用するため、広大な待機スペースが確保されています。
調べた結果は大きな駅ばかりです。
今度はこの駅の乗降客はどうなのか調べました。
〇乗降客数はどうなの?
■各駅の乗降客数(1日平均)は京都(400,000人)、名古屋(450,000人)、品川(320,000人)、高崎(55,000人)
■年間では京都駅(八条口側のみ): 約1億4,000万人以上、名古屋駅 (合算) 約2億9,600万人、品川駅(港南口側のみ): 約1億8,000万人以上、高崎駅(東口側のみ): 約2,000万人程度
※他の駅と高崎駅を比較すると、「乗降客数とタクシー需要のバランス」がいかに崩れているかがよくわかります。
この数字は設計が「群馬の車社会という現実」から完全に乖離していることを示しているのでは?
「大都市の巨大駅の図面をそのまま持ってきた計画」ではないのか?
上記の事から設計ミスでは無いかと言う疑念が湧きますね。
みなさんはどう思いますか?
総 括・・・
一刻も早くタクシーレーンを変更し一般車が利用できるスペースを確保して欲しい。
これは我々高崎駅を利用者からの切実な要望です。