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2026-05-03

高崎駅東口のデータで見る、車社会を無視した設計の失敗

高崎駅東口ロータリーはガラガラのタクシーレーンが約100台分もある。

一方で、家族を迎えに行く一般車スペースは20台程度しか無い。

迎えに行くときは電車の到着時間の20分以上前に着かなくては無理。それでもダメな時もある。

群馬県は車が無ければ生活に困る。
だからタクシーはほとんど使わない。
こんなにタクシーレーンが必要なのか?
気になったので色々と調べてみました。

〇こんなにタクシーレーン(100台超)のキャパシティーを持つ駅はどこ?

①京都駅(八条口)待機台数: 駅前待機場(49台)と第2プール(74台)を合わせ、約120台超

②名古屋駅(太閤通口)リニア中央新幹線の開業を見据え、日本最大級のバスターミナルやタクシープールが整備されています。

③品川駅(港南口): 巨大なオフィス街を抱え、数万人のビジネスマンがタクシーを利用するため、広大な待機スペースが確保されています。

調べた結果は大きな駅ばかりです。
今度はこの駅の乗降客はどうなのか調べました。


〇乗降客数はどうなの?

■各駅の乗降客数(1日平均)は京都(400,000人)、名古屋(450,000人)、品川(320,000人)、高崎(55,000人)

年間では京都駅(八条口側のみ): 約1億4,000万人以上、名古屋駅 (合算) 約2億9,600万人、品川駅(港南口側のみ): 約1億8,000万人以上、高崎駅(東口側のみ): 約2,000万人程度

※他の駅と高崎駅を比較すると、「乗降客数とタクシー需要のバランス」がいかに崩れているかがよくわかります。

この数字は設計が「群馬の車社会という現実」から完全に乖離していることを示しているのでは?

「大都市の巨大駅の図面をそのまま持ってきた計画」ではないのか?

上記の事から設計ミスでは無いかと言う疑念が湧きますね。

みなさんはどう思いますか?

総  括・・・

一刻も早くタクシーレーンを変更し一般車が利用できるスペースを確保して欲しい。


これは我々高崎駅を利用者からの切実な要望です。

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