iPhoneのコードを切れにくいする方法
iPhoneの純正コードがねじれて切れやすいこては、iPhoneを使っている方なら良く知っていると思いますが。
切れやすいコードを切れにくいする方法を見つけました。しかも低コストで。ボールペンに入っているバネを切れやすい所にはめるやり方もありますが。色んな所にからむと言った問題もあるみたいです。
今回の方法はダイソーの配線カバーと言う商品を使ったやり方です。配線カバー108円と超低コスト。
iPhoneコードの細い方から中位の配線カバーを適度にカットして差し込みます。カバーの片方をプラグに少しかぶるくらいに合わせて固定して、ライターで炙ります。炎をあまり近づけるとカバーが黒くなってしまうので気をつけください。炙り終わったら完成です。
この時に注意しなければならないのは切れかかったコードのでこぼこをととのえておかないと、写真のようにぼこぼこになってしまいませす。
iPhone6sのコードにもやってみました。ホワイトがあればいいのに無いのでイエローで実施。ドライヤーでも試しましたが、なかなか出来ない。業務用じゃ無いと駄目かも知れません。ライターだと早いのですが、気を付け無いとすぐに油煙で黒くなります。
それでは自己責任で試してみてください。
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