夢の続き・・・
興味深々友達の後を付いて行くと。(友達の顔が見えないー)
そこは芝居小屋や寄席の客席のようになっていました。
広さは普通の家の中では考えられないくらいの広さで、客席の先には舞台がありました。
すげーっ舞台だー。(心の中の声)
舞台には緞帳(ダンチョウ)が降ろされていました。かなり高そう(値段)
天井には昔懐かしーい、モダンな照明が取り付けられていました。(木の枠で和紙が貼られている)
この友達の家は何者? 通常はそう思うのですが、そこは夢の中のこと全然そう言うことは思いませんでした。
ここは昔の長崎か?と心の中で思いました。
とても居心地の良い感じがしていました。なんだか懐かしい感じ(汗)
書き忘れましたが先ほど友達と階段を昇る時は、一段一段昇るのでは無く手摺の上を素足でサルの様に起用に昇って来たのです。 流石夢の中(笑)
そうこうしていると緞帳が突然上がり始めました。
おーっ、芝居が始まるー と思ったら目覚まし時計が鳴って目が覚めてしまいました。
いったい太郎の頭の中はどうなっているのでしょうか?
お終い
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